カリブ海の真珠、キューバ。その首都ハバナでのんびり暮らしのフォトブログ/コメント大歓迎 yukihabana@yahoo.co.jp


by yuki-cuba

カテゴリ:暮らし( 13 )

気絶パン

気絶パン


長い棒状のパン、すなわちフランスパン(またはバゲット)のことを
スペイン語で「フラウタ」(FLAUTA:楽器のフルートと同じ)と呼びます。
そしてキューバには、もう一つ呼び名があります。
「デスマヤード」(気絶)。


ハバナ旧市街なら、
ホテル・アンボスムンドスやホテル・パルケセントラルなど
一流ホテルの近くにあるパン屋さん、
すなわち外国人観光客がよく買いにくるパン屋さんでは、
太くて長くてパリッと固めに焼きあがったフラウタが売られています。
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でも給付手帳用のパンを扱っているような市民用のパン屋さんのフラウタは、
たいてい短く、細く、羽根のように軽くてスカスカ。
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横にして寝かせておかないと、
ぐにゃりと曲がってしまうほどグッタリしているので、
市民は、「気絶」と呼ぶようになりました。

「気絶、3本ちょうだい」というように、一般的に、普通に使われています。

キューバ人らしい、がつんと強いブラックユーモアですね〜。
(そういえば、ブタインフルエンザが流行したときは、
「パンデミア」が挨拶のように流行語になってました。
 「オラ(やぁ)、元気か、パンデミア!」といった具合に)

でも今日買った「気絶パン」はそれにしてもヒドすぎる。
うけとったとたんに、ぐしゃりとひしゃげてしまったの。(写真)

大きさといい、柔らかさといい、まるで、まるで、スリッパみたい。

これでは半分に切ってハムを挟むことだってできないワ。
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by yuki-cuba | 2011-04-18 09:14 | 暮らし | Comments(1)
前回につづいて、給付制度のご紹介です。

1個約5円の丸パンが、給付システムになると4個で1円ぐらい。

毎日ひとり1個ずつだから、これで6人分。
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友達のおつかいで、はじめて「パン屋さんボデガ」に行ったとき、まず手帳にペンで「6」と個数を書き込んだオジチャンは、丸パン6個を手づかみでもぎとり、持参のビニール袋に入れてくれ、その同じ手をさし出して「お金」と言った。
給付品を「配給品」と訳し、タダだと思いこんでいた私は、
「私の分じゃないの、キューバ人の友達のおつかいで来てるんです」
「それかて払わなあかんやろ」
「え、ほんと??手帳でもお金払うの?」
「あたりまえや」
てなことがありました。
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by yuki-cuba | 2011-04-07 05:56 | 暮らし | Comments(0)

給付品ってこんなモノ。

社会主義国であるキューバの国民はみんな、毎月、給付制度によって国から給付される食料や日用品を受け取ることができます。

大人一人の1ヶ月分(2011年4月)。
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お米、砂糖(茶色)、砂糖(白)、コーヒー、インゲン豆、調理油、以上。
これでしめて約50円なり。安いけど、タダではありません。

塩やせっけん(浴用、洗濯用)も手帳に書いてあるけど、給付所に届いてなければもらえない。赤ちゃんにはミルク、子供にはヨーグルト、お年寄りにはたばこなど年齢によって特別品もあります。

お米の脇に見えるのが給付手帳。いっしょに住んでる家族ごとに1冊。これを持ってボデガと呼ばれる給付所へ受け取りにいきます。

あ、各給付品を入れてもらうビニール袋と調理油を入れてもらう用の空ペットボトルも忘れずに持って行かないと、受け取れません。

このほかに「パン屋さんボデガ」で1日ひとり丸パン1個(1斤じゃないから!)、
また「肉屋さんボデガ」では、卵やお肉が届いた日に“運よく気づいて”取りにいけば受け取れます。
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by yuki-cuba | 2011-04-07 05:52 | 暮らし | Comments(1)

草野球

噂どおり、キューバ人は野球が大好き。
たいていどの職場にもチームがあって、毎週末、試合してます。

勝った!
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ハグしたり!
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叫んだり!
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ふざけたり!
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作戦たてたり!
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ユニフォームはみんなそろってるけど、
ホームベースは板っきれだし、
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靴がやぶれたらビニールテープで修理して続けます。
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こんなバイクで2人のりしてやってくる人もいる。
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by yuki-cuba | 2009-05-13 11:59 | 暮らし | Comments(6)

おうちで散髪

キューバでは、自宅で、親戚どうしで、
グルーミングし合うのは常識。
出勤前の歌手の髪を刈り、
編み込みをしているのは、親戚のコ。
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割れた破片の鏡を使っているのは、
エコやファッションではなく、ごく普通のこと。。。
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by yuki-cuba | 2009-05-10 18:09 | 暮らし | Comments(0)

意味ない袋

マーケットで買い物をすると、
たいてい日本のコンビニでもらうような、
手さげビニール袋に入れてくれる。

でもこんなビニール袋を置いてる店もけっこうあって、
2リットルのジュースボトルにも、こんな風に袋をかぶせる。
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ぜんぜん意味がないと思うし、
思わず「袋はいりません」って言いたくなるけど、
ものがなくて「エコ視点」などまだないキューバでは
浮いてしまいそうで、つい言いそびれる。
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by yuki-cuba | 2009-05-09 17:00 | 暮らし | Comments(0)

薬屋さん

これでもショーウィンドウ。
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ここは処方箋がなくても買える、街なかの薬局。
ビタミンとかミントクリーム(タイガーバームみたいなの)などを買う。

それにしても、このバランバランな並べ方をみるたびに、
もっといいかげんに生きてていいんだなーとか思う。
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by yuki-cuba | 2009-05-09 16:45 | 暮らし | Comments(0)

おうちでダンス

キューバ人は友達どうしが家にあつまると、
必ず音楽をかけてみんなで踊る。

楽しそうでしょ(^^)
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全身白できめてるクバーノ(キューバ人男性)は、
全身迷彩できめてるクバーノのパパです。
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by yuki-cuba | 2009-05-08 13:51 | 暮らし | Comments(0)

ベッドが遊び場

ベッドに自慢のグッズを並べて、得意顔♥
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キューバの家のサロン以外の部屋は、基本的にベッドが主役。
机も椅子も、鏡台も本棚もなくても、大きなベッドがある。

ベッドの上で遊んだり、おしゃべりしたり、本を読んだり。
ベッドの上で食事する子供もたくさんいる。
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by yuki-cuba | 2009-05-04 17:05 | 暮らし | Comments(0)

サルサレッスン

ハバナから車で1時間ほどの田舎町。
ここでもみんなサルサを踊ってます!
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赤ちゃんを抱いているのが先生。
電気も水道もない町。裸足の子もいっぱいいます。
赤い花の衣裳の少女は「将来はダンサーになりたい」
とはにかみながら教えてくれました。

みんな赤ちゃんを交代で抱っこしながら、元気に遊んでいます。
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by yuki-cuba | 2008-12-08 19:38 | 暮らし | Comments(0)