カリブ海の真珠、キューバ。その首都ハバナでのんびり暮らしのフォトブログ/コメント大歓迎 yukihabana@yahoo.co.jp


by yuki-cuba

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Casa de la Musica
カサ・デ・ラ・ムシカ・ミラマール
カサ・デ・ラ・ムシカ・ハバナ


ハバナでサルサを聞く&観る&踊るなら、まず行くべき老舗的ディスコ。
ミラマールはミラマール地区、ハバナはセントロ・ハバナのガリアーノ通り(旧市街の中央公園から徒歩5〜6分)にあります。夕方5時から9時までのマチネと、夜11時からのナイト・ショーと、一日2回。ロス・バンバン(確か20CUC(約2000円))やバンボレオ、プピィ・ロ・ケ・ソンソンなど有名バンドや旬バンドもよく出る。飛び入りで有名ミュージシャンが舞台にのぼって歌ったり演奏したりすることも多い。入場料は出演者によって変わる。店頭のスケジュール表は、毎週火曜日に更新されます。

若い系セクシー系舞台。(下)オブジェのようなスピーカー……これ普通ですか?
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ガリアーノでは、舞台がよく見えるテーブルに座るためには、ハバナクラブ(ラム酒)のボトル購入が必要。普通のボトル15CUC、レセルバ18CUC、7年もの21CUCでした。他店に比べても安い方かと思うので、踊り目的でない人にはおすすめ。食事はないけど、ピザとサンドイッチがあり、ピザ2CUCは大きめで薄くて(ハバナのピザは普通フカフカでぶあつい)スパイスが効いていてとても美味しかった。缶ビールやジュースも1CUCと良心的。



Piano Bar
HABANECIENDO
ピアノバール(アバネシエンド)

カサ・デ・ラ・ムシカ・ガリアーノのすぐ近くにあるディスコ・バー。有名な歌手が入る日や、3人ぐらいのミニバンド、ボレロをはじめ、ディスコ・テンバ、レゲトンなどさまざまなジャンルのショーを開催しているので、近くを通りかかったらチェックしてみるとよい。生バンドでなく、プロジェクターでサルサやレゲトンがかかるディスコナイトも多いが、夜の早いハバナ旧市街の近くにあって、夜遅くまで営業しているのも魅力。
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by yuki-cuba | 2011-04-23 03:00 | コンサート | Comments(0)

ルンバ大好き!




Palacio de la Rumba
パラシオ・デ・ラ・ルンバ


こちらは数年前にできたばかりの新しいナイトクラブ。もちろんルンバが楽しめる。ルンバ好きの若いキューバ人たちが思い思いに踊るルンバを観るのもひとつの楽しみ。トラディショナルなショーとまた違った、モダンなテイストもカッコいい。以前店頭では「毎週木曜日から日曜日の夜6時からオープン」教えてくれたけど、お休みの日も多いので必ず確認しましょう。旧市街からタクシーなら5分程度、サンミゲル通りの公園に面した位置にあります。近代的なオーディオ設備、高い天井、天井に設置された近代的エアコンディショナー、よく見える高い舞台、美しいライティング、と施設すべてが新しい。入場料は5cuc程度。




Conjunto Folclorico Nacionao
コンフント・フォルクロリコ・ナショナル


ベダード地区、ホテル・メリアコイーバの近くにある、民族伝承の館。毎週土曜日の午後3時から開催するルンバのショーが有名で、観光客に人気があります。ハバナ旧市街からタクシーで約10分。入場料は5cuc。開始5分前になって「出演バンドが来られなくなったので、中止」と発表された経験もあるので、ゆるい感じで見にいきましょう。
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by yuki-cuba | 2011-04-22 08:25 | コンサート | Comments(0)


Teatoro Garcia Lorca
ガルシア・ロルカ劇場


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ハバナ旧市街の中央公園のそばにある、バロック建築&豪華&巨大な建物で、キューバ・クラシックバレエの本部。キューバ国立オペラ団や国立バレエ団の公演を鑑賞できます。
公演情報は、劇場の外廊下の柱に、手書き風のプログラム(写真)が公開されるのをチェックします。
写真/看板KANBAN
左と中央は、伝説のプリマドンナ、アリシア・アロンソ(ALICIA ALONSO)主催のバレエ公演。今年、2011年の5月の告知。右は、今年1月と2月に公開されたイタリアのオペラ劇。

今年1月のオペラは、一人25CUC(約2500円、キューバ人は50円)でした。当日その時間に行けば、並ばなくてもS席のチケットを買えたし、シャンパンは置いてないけどカフェも一応あって、気軽に一流のオペラを楽しめます。(他の国でオペラ鑑賞経験がないので詳しいコメントはできませんが、アカデミックな雰囲気も含めてて、充分楽しめました)。バレエはまだ観ていないのでノーコメント。
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下のシーンは韓国ドラマっぽい? 鋭い。そう、3日間のうち一日だけ韓国のスターたちが遠征してきて主役を演じました。たぶん北朝鮮の方たちですよね……。文化交流、あるんですね。
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by yuki-cuba | 2011-04-22 08:23 | コンサート | Comments(0)

Hotel FLORIDA
ホテル・フロリダ


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オシャレにサルサを踊りたいなら、ここがおすすめ。ハバナ旧市街のオビスポ通りにあるホテルの1階にあるディスコ・バー。19世紀に建てられたお屋敷を改装したホテルなので、内装はコロニアル調で優雅な雰囲気。夜の11時頃から1時間ほど生演奏が入る。とくに週末は、ダンス好きなお洒落人がたくさん集まる。現役や元ダンサー、ダンスの先生も多いので、彼らとサルサを踊りたくて来る観光客の女性グループも多い。以前は入り口付近に“たかり”目的の偽物ダンサーやミュージシャンがたむろしていたが、最近は比較的落ち着いて、もとの上品な雰囲気を保ちつつ、めいっぱいサルサを踊れるのが魅力。入場料は5cucで2ドリンク付。ビールはなく、モヒートかキューバリブレかラムコリンズから選ぶような感じ。水が悪いのか、お腹を壊す日本人もいるみたいなので、胃腸のよわい人は要注意。



1830
ミル・オチョシエントス・トレインタ


ダンスの上手いクバーノ(キューバ人男性)と行きたい、洗練された雰囲気のテラス(屋外)・ディスコ。マレコン(防波堤)通り沿いに建つ邸宅風の建物が目印。お屋敷の中はレストラン・バーになっていて、ディスコは外のテラス席。ライブ演奏はもちろん、サルサ・コンクールのようなイベントが始まることもある。いろんなタイプの地元カップルが踊る様子はかなり楽しめる。入場料は3CUC(2011年2月現在)。昨年の大晦日(年越し)は10CUC。ダンスの得意なお洒落人があつまるディスコとして有名で、男性陣がうまくないとどーにもならないルエダ・デ・カシーノ(複数のカップルが輪になって踊るサルサ)も盛んだったけれど、最近は観光客の増加にともなってちょっと治安が悪化している模様。あからさまな“たかり”やすり、や置き引き事件が多発している。
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by yuki-cuba | 2011-04-22 08:20 | コンサート | Comments(0)

ハバナのタンゴ事情

ハバナ旧市街には、タンゴ好きが集まる“タンゴ愛好会”のようなグループがあって、
定期的にいろんな場所で集まって踊っています。
週1回の公会堂イベントはアルゼンチン大使館が後援しているようで、
アルゼンチンの方々もよく参加されています。
歳を重ねた男女が味わいぶかく踊るタンゴもたいへん素敵ですが、
キューバ人の若いコたち(20代が中心:やせて細くて手足が長—い)が
世界トップレベルのリズム感にまかせてスピーディに踊りまくるタンゴも、
しびれるほどカッコいいです!

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アラビアっぽいパンツが、クバーナ(キューバ人女性)の間で大流行中。

イベントは今のところ全て無料で誰でも参加できます。
じつは、私も、参加させてもらっています。
私は始めたばっかりで、
相手がいなければたぶんタンゴに見えないほど下手だと思うけど、
平気で参加できます。
覗いてみたい方、ご連絡いただければ、ご一緒しますよ〜。
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by yuki-cuba | 2011-04-20 05:31 | 街角スナップ | Comments(0)

キューバでタンゴ?

まだ肌寒い2月のある日、
プラド通りで、タンゴのイベントに遭遇しました。
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もちろん踊っているのはハバナっこたち。

こちらは「ギャラリータンゴ」。
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日曜日の夜10時から、ハバナ旧市街の小さなギャラリーに
タンゴ好きが集まって踊ります。
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by yuki-cuba | 2011-04-18 09:19 | 街角スナップ | Comments(0)

気絶パン

気絶パン


長い棒状のパン、すなわちフランスパン(またはバゲット)のことを
スペイン語で「フラウタ」(FLAUTA:楽器のフルートと同じ)と呼びます。
そしてキューバには、もう一つ呼び名があります。
「デスマヤード」(気絶)。


ハバナ旧市街なら、
ホテル・アンボスムンドスやホテル・パルケセントラルなど
一流ホテルの近くにあるパン屋さん、
すなわち外国人観光客がよく買いにくるパン屋さんでは、
太くて長くてパリッと固めに焼きあがったフラウタが売られています。
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でも給付手帳用のパンを扱っているような市民用のパン屋さんのフラウタは、
たいてい短く、細く、羽根のように軽くてスカスカ。
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横にして寝かせておかないと、
ぐにゃりと曲がってしまうほどグッタリしているので、
市民は、「気絶」と呼ぶようになりました。

「気絶、3本ちょうだい」というように、一般的に、普通に使われています。

キューバ人らしい、がつんと強いブラックユーモアですね〜。
(そういえば、ブタインフルエンザが流行したときは、
「パンデミア」が挨拶のように流行語になってました。
 「オラ(やぁ)、元気か、パンデミア!」といった具合に)

でも今日買った「気絶パン」はそれにしてもヒドすぎる。
うけとったとたんに、ぐしゃりとひしゃげてしまったの。(写真)

大きさといい、柔らかさといい、まるで、まるで、スリッパみたい。

これでは半分に切ってハムを挟むことだってできないワ。
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by yuki-cuba | 2011-04-18 09:14 | 暮らし | Comments(1)
4月16日、久しぶりにライトアップされたカピトリオ(旧国会議事堂)を見ました。
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ハバナ旧市街の中心にそびえたつ、アメリカの国会議事堂そっくりの立派な建物が、有名なカピトリオ。でも大改修工事が始まって中に入れなくなり、さらに待ち合わせやひと休みしたい人が座っていた大階段まで封鎖されてからは、昼も夜もガランとしてさびしー感じになってました。ライトアップ、続くといいな。
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by yuki-cuba | 2011-04-18 09:11 | 街角スナップ | Comments(0)
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ハバナ旧市街から乗り合いタクシーで南へ5分ほど走ると、
「サント・スワレ(ス)」(聖スワレス)という小さな町に着きます。

革命前(約50年前)に“お金持ち”が住んでいた地域、ということで、
大きなお屋敷はもちろん、
ちいさくて可愛い一軒家がたくさん建ち並んでいます。

……が、今は一般市民(キューバ人)が住んでいるので、
修理したり塗りなおしたりする余裕はなく、
家々は半世紀前の華やかな思い出をセピア色に変えながら、
ただただ古びてゆくばかり。

そうして、まだ人は住んでいるのだけどまるで廃墟のようになって……。

町の根底にある上品さと、家のかわいらしさ、
そして古びてしまった華やかかりし面影が不気味にマッチして、

そう、お化け屋敷のように見えるんです。
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そして私のアイデア(妄想?)はふくらむ一方……。

この町をまるごと使って、
「お化け屋敷タウン」にしたら
こわ(怖)楽しそう!!!

………………〈お化け屋敷タウン構想〉………………
ハバナから無料送迎バスが出ています。
町の入り口で、地図とロウソクと方位磁石が渡されます。
指定の時間内に、道順どおりにお屋敷をまわって、
隠されたキーワードを全部書き込めたらクリアー。
町長のサイン入認定証がもらえます。

もちろんおみやげ類も豊富、この町でしか買えない、
特製ボトル入「ラム酒」「コーヒー」「蜂蜜」「チョコレート」などを販売。

………………………………………………………………

ディズニーランドがお化け屋敷(ホーリーマウンテッドショー?)で
いっぱいになった感じでしょうか。
町の名前も、サント(ホーリー=聖なる)・スワレスだし、ぴったり。

観光客は、町を歩いて、家の中まで入れて、歴史の勉強にもなって、
おみやげの目玉がないキューバで、喜ばれるお土産も買えて超ハッピーですよね。
そしてキューバ経済も危機的状況のいま、町おこし、新しいビジネスとしても
可能性大!と思うのですが。

お化け屋敷タウンと感じるかどうかは貴方しだいですが、
でもでも確かに、この町は、
ハバナ旧市街とはひと味ちがうトリップ感を味わえます。

できたら、想像しながら写真を見てくださいネ。
南国のムゥッと生暑い風が頬をなでる夜に、
この家にロウソク一本もって入って行くのを……。

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(左)一階のガレージ?がなんだか怖い。拷問部屋? (中央)これは病院廃墟という設定で。 (右)ペンキ塗りが中途半端なのが不気味感をアップ。


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(左)これは超ミニハウス。トイレ用かな。 (中央)教会。 (右)「お気に入り」という看板が出たまま廃墟になってる、散髪屋さん跡地。

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たぶん本当に廃墟になってしまったお屋敷。
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by yuki-cuba | 2011-04-13 05:39 | Comments(1)
太陽にきらきら光って、きれいでしょう!!
アメの名前は、ピルリ。
お兄さんのおすすめは、黄金色のココナッツ味。
形まで黄金糖そっくりよね。
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全部、ちゃんと味がちがって、おいしかった。
これは、1本1ペソ(約5円)。

おにいさんの後ろに見えるのは、
きれいになった、プラザビエハという広場。
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by yuki-cuba | 2011-04-08 05:19 | ケーキ・お菓子 | Comments(1)