カリブ海の真珠、キューバ。その首都ハバナでのんびり暮らしのフォトブログ/コメント大歓迎 yukihabana@yahoo.co.jp


by yuki-cuba

<   2011年 04月 ( 15 )   > この月の画像一覧

ソビエト製アイロン。

今年(2011)の2月のある日、道ばたで売られていたアイロン。ちょうど探していた友だち(キューバ人)が「おお、これはソビエト製の良いものだ」などと会話して現地通貨の170mn(モネダナショナル)、だいたい700円ぐらいでお買い上げ。ずしっと重くてシンプル。味のあるデザインがコロニアルな古い家にしっくり馴染む。数字は1967年製って意味かしら。ここハバナでは、車をはじめ、崩壊前のさまざまなソビエト製品が生活に深く馴染んでいる。
e0163511_6355220.jpg

水蒸気がでるようなタイプの新品のアイロン(中国製)が、お店で30cuc(約3000円)ぐらいで売られているけど、古い物の方が壊れにくいし、故障しても修理して長く使える、とキューバ人は考えてます。最近わたしもそう感じる。


ぴったりのアイロン台、発見。
e0163511_635566.jpg

アイロン購入から数週間あと、友達は家の納戸からアイロン台を発見。サイズもテイストもびっくりするほどぴったり。「家にあったの?見つけたの?」「うん、僕が生まれたころにはもう家にあった」だって。
[PR]
by yuki-cuba | 2011-04-07 06:36 | 小物雑貨

ソビエト製アイロン。

今年(2011)の2月のある日、道ばたで売られていたアイロン。ちょうど探していた友だち(キューバ人)が「おお、これはソビエト製の良いものだ」などと会話して現地通貨の170mn(モネダナショナル)、だいたい700円ぐらいでお買い上げ。ずしっと重くてシンプル。味のあるデザインがコロニアルな古い家にしっくり馴染む。数字は1967年製って意味かしら。ここハバナでは、車をはじめ、崩壊前のさまざまなソビエト製品が生活に深く馴染んでいる。

水蒸気がでるようなタイプの新品のアイロン(中国製)が、お店で30cuc(約3000円)ぐらいで売られているけど、古い物の方が壊れにくいし、故障しても修理して長く使える、とキューバ人は考えてます。最近わたしもそう感じる。


ぴったりのアイロン台、発見。

アイロン購入から数週間あと、友達は家の納戸からアイロン台を発見。サイズもテイストもびっくりするほどぴったり。「家にあったの?見つけたの?」「うん、僕が生まれたころにはもう家にあった」だって。
[PR]
by yuki-cuba | 2011-04-07 06:25
近所のパン屋さんボデガ。

パナデリアはパン屋、ドゥルセリアは菓子店、の意味。
そう、ここはお菓子も焼いて売ってるんです。
e0163511_65242.jpg


パン屋さんのお菓子だけあって、かなり素朴。でも身体に悪いもの入ってなさそうだし、それなりに美味しくて、安い。
e0163511_661521.jpg

パンケーキは一本約40円で、甘さひかえめ、ねちねちしている。(周りについてる紙は紙自体に甘みがあって、馬や犬のえさにも活用される)
小さいのは1個5円。いろいろ種類はあっても土台(生地)はみんな同じだと思う。四角い生地を焼いて、巻くか重ねるかして、クリームを挟んだり乗せたりしてバリエーションを作ってる。とわかっていても、パンを買いにいくとついあれこれ揃えてしまう。
[PR]
by yuki-cuba | 2011-04-07 06:06 | ケーキ・お菓子
前回につづいて、給付制度のご紹介です。

1個約5円の丸パンが、給付システムになると4個で1円ぐらい。

毎日ひとり1個ずつだから、これで6人分。
e0163511_556278.jpg

友達のおつかいで、はじめて「パン屋さんボデガ」に行ったとき、まず手帳にペンで「6」と個数を書き込んだオジチャンは、丸パン6個を手づかみでもぎとり、持参のビニール袋に入れてくれ、その同じ手をさし出して「お金」と言った。
給付品を「配給品」と訳し、タダだと思いこんでいた私は、
「私の分じゃないの、キューバ人の友達のおつかいで来てるんです」
「それかて払わなあかんやろ」
「え、ほんと??手帳でもお金払うの?」
「あたりまえや」
てなことがありました。
[PR]
by yuki-cuba | 2011-04-07 05:56 | 暮らし

給付品ってこんなモノ。

社会主義国であるキューバの国民はみんな、毎月、給付制度によって国から給付される食料や日用品を受け取ることができます。

大人一人の1ヶ月分(2011年4月)。
e0163511_5514930.jpg

お米、砂糖(茶色)、砂糖(白)、コーヒー、インゲン豆、調理油、以上。
これでしめて約50円なり。安いけど、タダではありません。

塩やせっけん(浴用、洗濯用)も手帳に書いてあるけど、給付所に届いてなければもらえない。赤ちゃんにはミルク、子供にはヨーグルト、お年寄りにはたばこなど年齢によって特別品もあります。

お米の脇に見えるのが給付手帳。いっしょに住んでる家族ごとに1冊。これを持ってボデガと呼ばれる給付所へ受け取りにいきます。

あ、各給付品を入れてもらうビニール袋と調理油を入れてもらう用の空ペットボトルも忘れずに持って行かないと、受け取れません。

このほかに「パン屋さんボデガ」で1日ひとり丸パン1個(1斤じゃないから!)、
また「肉屋さんボデガ」では、卵やお肉が届いた日に“運よく気づいて”取りにいけば受け取れます。
[PR]
by yuki-cuba | 2011-04-07 05:52 | 暮らし